阪神・守屋 妻へのDV報道を否定

2020年01月24日 16時30分

会見で深く頭を下げる守屋

 妻を殴ってけがを負わせたとして、兵庫県警から20日付で傷害容疑で書類送検された阪神・守屋が23日、西宮市内の球団事務所で会見を行い、23日発売の「週刊文春」が報じた妻へのDVについて否定した。

 妻の日常的な暴力や暴言に苦しめられていたのは守屋の方で「僕は(暴力を)止める一方でした」と説明。記事では妻が暴力を振るわれた“証拠”として腕のアザの写真と診断書が掲載されたが「僕も診断書を見せてもらったんですけど、皮下出血のところは身に覚えがない」とした。「週刊誌の件につきましては事実と異なることが多く、法的措置も検討している」という。

 22日に、複数の担当責任者と守屋の事情聴取をした谷本本部長は「話を聞く限り常識的で信頼できる内容。我々は守屋を信頼したい」と話し、2月1日からスタートする春季キャンプへの参加についても「大きな支障はない」との考えを示した。