阪神・守屋「妻の日常的な暴力や暴言に苦しめられていた」球団は「選手を信頼したい」

2020年01月23日 19時32分

会見した阪神・守屋

 阪神・守屋功輝投手(26)が一部週刊誌メディアなどから妻への家庭内暴力を告発されていた件について23日、同球団の谷本球団本部長が報道陣の取材に対応し、経緯を説明した。

 報道が出た22日に、複数の担当責任者と守屋で事情聴取の場を設けたと明かした谷本本部長は「(守屋が一方的に妻へ暴力を振るっていたという)報道内容と守屋本人から聞いた話には食い違いがあった。守屋自身が妻の日常的な暴力や暴言に苦しめられていたとのことです」。週刊誌には、守屋の妻が暴力をふるわれた痕の“証拠”としてアザの残った腕の写真も掲載されていたがそれも「妻が暴力を振るってきた時に(守屋が)必死で制止した痕だとのこと」と説明。続けて「世間をお騒がせしてしまっていることは球団としてお詫びしたいが(守屋の)話を聞く限り常識的で信頼できる内容。我々は守屋を信頼したい」と語り今後の練習、2月1日からスタートする春季キャンプへの参加についても「大きな支障はない」との構えを示した。