ソフトバンク松田宣が打撃練習 若鷹は正座して見学

2020年01月22日 20時49分

新入団選手と握手する松田

 ソフトバンクの松田宣浩内野手(36)が22日、福岡・筑後のファーム施設で今年初めて練習を行った。

 ノックやマシン打撃を行うと、新人や若手が足を止めた。中でも真剣なまなざしだったのは3年目の増田珠内野手(20)。ティー打撃中の松田宣に正対するようにポジションを取ると、すぐにヒザを折って姿勢を正した。松田宣がマシン打撃を始めると追いかけるように移動。ケージ裏に回ると再び正座して背筋を伸ばした。

 名門・横浜高出身の期待の内野手は、入団時から松田宣をリスペクトしてきた。現在は昨秋に手術した右手首のリハビリ中。「自然とそういう(正座の)姿勢になっていました。話を聞くことはできなかったですが、勉強させてもらいました。松田さんの打撃はリズムで打っているイメージ。また機会があれば話を聞いてみたい」。現在は昨秋に手術した右手首のリハビリ中だが、貴重な機会を逃すまいと貪欲だった。