長野&内海の奄美大島極秘トレこれが“証拠写真”だ!

2020年01月20日 16時18分

自主トレ先の奄美で内海(右)と笑顔でポーズを取る長野。状態は確かに良さそうだ(本人提供)

 広島・長野久義外野手(35)から“証拠写真”を入手した。20日、本紙は鹿児島・奄美での“隠密トレ情報”を報じたが、その長野本人と今年初めて接触に成功。巨人時代の先輩で盟友の西武・内海哲也投手(37)と現地で撮ったというツーショットを手に入れた。

「探さないで、って言ったでしょ。僕が奄美にいるってどこでつかんだんですか」。本紙が極秘自主トレ情報を暴いたことへの抗議か、と思いきやそこは球界きってのナイスガイ。「仕方がないなあ。東スポさん、信じてもらえていないみたいだからこの写真をあげますよ」。ニヤリとしながら提供してくれたのが、内海と笑顔で肩を組んだこの一枚だった。

 どうやら、「東スポの情報は信用できない」との一部のファンの反応を気にしてくれたもよう。この機会を逃すまいと奄美自主トレの成果を聞くと「すごく充実していましたよ」と明るい返事。「内海さんが手を抜かないから、ついていくのが大変でした。毎日きつい坂道を走ったり…。おかげでみっちり鍛えられました」という。

 メニューは走り込みを中心に、内海が数年来取り組んでいるPNFトレーニング(固有受容性神経筋促通法)にも本格挑戦した。体幹強化や関節の可動域拡大に効果があるとされるもので、2014年オフに右ヒザと右ヒジを同時に手術した長野も効果を改めて実感。「状態は近年になくいいかも」と声を弾ませた。

 奄美の水も合ったようで「とにかくご飯が何でもおいしかったんですよ。(名物の)鶏飯、あれは最高。プロテインも取りましたし、筋肉モリモリですよ」と力こぶを作ってみせた。

 広島はこの日、春季キャンプメンバーを発表。長野は古傷や体調を考慮され、菊池涼らとともに二軍の沖縄からスタートすることが決まった。チーム内では石原慶に次ぐベテランとなったが、明るい声を聞く限り今年の長野は期待大。球春到来が待ち遠しい。