日本ハム・清宮に「キャンプは二軍スタートにさせるべき」の声

2020年01月14日 16時30分

清宮は二軍スタート?

 日本ハム・清宮幸太郎内野手(20)の春季キャンプについて、チーム内から「二軍スタートのほうがいいのではないか」との声が出ている。

 清宮は昨年10月に右ヒジを手術し、現在は復帰途上。キャンプインまでにはフルスイングが可能になることを目標に調整を進めている。キャンプインまでは残り約半月となったが、たとえ間に合ったとしても「今季は一軍も二軍も沖縄でキャンプをするわけだから、両軍間での入れ替えもスムーズにできる。いろいろな事情はあるにせよ、ここで焦って仕上げの早い一軍キャンプに行ってまた去年みたいにケガしても仕方ないし、二軍でとことん仕上げてから入れ替えても遅くないんじゃないですか」(球団関係者)という。

 これまでの清宮は、入団1年目から昨季まで2年連続で一軍キャンプに帯同。しかし、ともにケガなど体調面に不安を抱えた状態でのキャンプインだったため、万全の状態で1か月の期間を過ごしたことがない。本人も課題を認識しており、今季の目標の一つとして「充実したキャンプを過ごすこと」と話している。

 勝負の3年目となる清宮にとって、今季は通年でのコンスタントな活躍が求められる。果たしてそのスタートは一軍になるのか、それとも二軍になるのか――。