ムネリン節健在 ただ今、絶賛就活中です!

2020年01月11日 16時30分

ソフトバンク・本多コーチ(左)とトークショーに臨んだムネリン

 永遠の野球小僧が元気に凱旋だ。昨年7月から台湾プロ野球の味全で選手兼客員コーチを務めた元ソフトバンクの川崎宗則内野手(38)が10日に福岡市内で行われたトークショーの前に報道対応し、健在ぶりをアピールした。

 2018年3月に体調不良でソフトバンクを退団した川崎は海外での現役復帰について「野球をプレーしたいなと思って台湾に行きました。そんな簡単にいかないことは分かってますけど、いいですね、野球に関わるということは。いろいろな新しいことを今回も経験して、それが面白いです」と話した。

 今季も台湾で現役を続ける意向のようだが「このチーム(味全)とまだ契約は済んでいない。就職活動中です。あなたたち(報道陣)は仕事があってうらやましい。戻る予定ではいるんですが、チームを探しているところ」とムネリン節で現状を説明。これまで持ちネタの一つにしていた実家の電気工事店への再就職は、台湾メディアに誤解されて「引退示唆」と報じられたことまであったが、このほど「閉めちゃった」そうで「40年間ありがとうございました。仕事ください」と笑いを誘った。

 味全入団前には川崎と“うり二つ”の謎のマスクマンがユーチューブにさっそうと登場し、野球の動画をアップして話題を呼んだことがあった。舞台は地元・鹿児島にある球場。「野球大好きマスクマン」の名前からして正体は川崎だともっぱらだったが「この前、誰かにも言われました。マスクマンでしょ? 迷惑だと言っておいてください。最近は何も出してないですけど、次出したら承知しないですから。法的処置を取らせていただきます。いろいろリサーチしてるんですが、今のところ犯人がつかまらないのよ。俺がいないときに鹿児島でやってるらしい」。どこからどこまでが冗談なのか分かりにくいトークも、まったく変わっていなかった。