阪神・揚塩球団社長が大阪スポーツ来社

2020年01月10日 16時30分

大スポ・吉武支社長(左)とにらみ合う揚塩球団社長

 阪神の揚塩球団社長、谷本球団本部長らが9日、新年のあいさつのため大阪・堺市の東京スポーツ新聞社関西支社(大阪スポーツ)を訪問した。

 応対した吉武支社長から「最後に優勝したのは15年も前。大阪の阪神ファンとしてはそろそろ阪神の“御堂筋優勝パレード”が見たい」と“挑発”された揚塩球団社長は「2005年の日本シリーズではロッテさんに4連敗してしまいましたからね。当時はセ・リーグにはプレーオフがなく、実戦勘が鈍っていたところをやられてしまった。今年こそはパの球団にやりかえしたい」。悲願の35年ぶり日本一へ強い闘志をみなぎらせた。

 覇権奪回を期す阪神は今オフ、新外国人選手5人を一気に補強。谷本本部長も「(補強費は)ギリギリまで頑張りました。ですので、彼らの活躍には期待していますよ」とニヤリ。新たなシーズンへ向け、万全の準備をアピールした。