ロッテ・種市が初ブルペン 佐々木朗希の視線に「何かを感じましたね」

2020年01月09日 12時44分

 ロッテの種市篤暉投手(21)が9日、さいたま市内のロッテ浦和球場で公開自主トレを行った。

 雲一つない好天とはいえ、1月の屋外で半袖一枚と気合十分の種市。ブルペンでは立ち投げ13球を披露し、仕上がりの良さをアピールした。

「オフは個人的にウエートとフォーム改良をやってきた。球速を上げるための練習。とにかくスピードを上げたい。自分は胸が開くのが早いので、上半身の使い方を中心にやってきた」

 若手の出世株のブルペンには、この日同じグラウンドでプロ初日となる自主トレを行っていたドラフト1位ルーキー・佐々木朗希投手(18)も、思わず駆け寄り食い入るように視線を送った。

 種市は「(ブルペンで)何かを感じましたね。静かな顔だな、自分っぽいなと思いました。僕から特に何かを言う立場ではない。聞かれたら答えたいです」と怪物との対面を喜んだ。