ロッテ・ドラ1佐々木が井口監督の著書とともに入寮「この先トレーナーとのやりとりもスムーズにいくと思うので」

2020年01月08日 17時53分

同級生から贈られた寄せ書きとユニホームを持参し入寮した佐々木

 ロッテのドラフト1位ルーキー・佐々木朗希投手(18=大船渡)ら新人7選手が8日、さいたま市内のマリーンズ寮に入寮、新天地での活躍を誓った。

 午後2時過ぎ、新人7選手の大トリで到着した佐々木は球団関係者とガッチリ握手。自身の名前が入った在室プレートを受け取ると、集まった報道陣からは無数のフラッシュが飛び交った。

 プロ入りを機に初めて親元を離れる佐々木は「一人暮らしも寮生活も初めて。不安な気持ちや寂しさと野球を思う存分できる楽しみな気持ちが半々です。今日は大船渡からここまで来るのが早かった」。この日の朝には野球部のチームメートから寄せ書き入りのユニホームをサプライズでプレゼントされたという。

 入寮に際しては井口監督の著書「変わろう。」と「プロが教える筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典」という2冊の本を持ち込み「夏が終わってから買いました。今まではあまり読めてなかった。筋肉の名称を覚えれば、この先トレーナーとのやりとりもスムーズにいくと思うので」と意図を説明した。

 また、この日、戸田球場で新人合同自主トレを行ったヤクルトの奥川恭伸(18=星稜)が「寮が近いので一緒に食事に行きたい」と話していたことを知らされると「(奥川を)自分から誘って断られなければいいかなと思います」とコメントして報道陣をわかせた。