【プロ野球大将】セールスポイントと真逆だったソラーテ

2019年12月28日 10時30分

【プロ野球大将 セクシーじゃない大将:ソラーテ元内野手(阪神)】入団時の威勢は良かった。メジャー通算75本塁打の長打力と、内野の全ポジションに左翼もいける守備が売りで「(守備位置は)与えられたところでやる。それが自分のセールスポイント」。自らメジャー時代のニックネームが「セクシータイム」だったと明かし、セクシーである秘訣について「中身をしっかり磨くこと」とまで言った。

 しかし、フタを開けてみたら前評判と大違い。新品のような硬いグラブを使い、出場9試合の段階で4失策。輝きを放ったのはデビュー戦となった7月26日の巨人戦(東京ドーム)で決勝2ランを打ったことぐらいで、8月19日には二軍落ち。

 9月6日の広島戦(マツダ)で再び一軍に呼ばれたが、スタメンでの復帰ではなく、モチベーションが上がらないことを理由に“職場放棄”。3日後に契約解除された。途中入団で同情の余地もあるが、去り際までセクシーじゃなかった。

【関連記事】