ロッテ・安田 恩師・岡田監督と初乾杯へ“酒行中”

2019年12月25日 16時30分

安田尚憲

 ロッテの安田尚憲内野手(20)が緊張のオフを迎えている。今オフも母校・履正社のグラウンドで自主トレを行う予定だが、今年晴れて成人となったことにより、大人の“洗礼”に戦々恐々としているのだ。

 オフの予定について「もちろん岡田先生のところにはあいさつに行きます。今年は初めて全国制覇をした記念の年。年明けに甲子園優勝を祝うパーティーがあるので、そこで初めての乾杯ができれば。岡田先生や担任だったコーチの方とお会いするのは楽しみです」と安田。今夏の甲子園で初の全国制覇を成し遂げた母校を祝い大々的なパーティーが催されるというが、一方で気がかりなこともあるという。

 今年4月に20歳の誕生日を迎え、プライベートでは同期や先輩と酒を飲むこともあるというが「弱くはないと思いますが、普段はレモンサワー3~4杯。ビールはプエルトリコで飲んだのが薄くて飲みやすかったので、最近少し飲めるようになりました。ハイボールや焼酎はダメ。お店によって味も違うので好きになれなくて」とまだまだ酒の味には慣れていない。

 一方、岡田監督といえば赤ら顔にしゃがれ声がトレードマーク。高校時代は選手の前で酒を飲む姿は見せなかったというが「あの見た目ですからね、お酒が嫌いってことはないと思う。お酒の席でのマナーはまだまだなので、粗相がないようにしないと」と目下、酒席の作法を勉強中だとか。

 また、ウインターリーグで行ったプエルトリコ土産の洋酒も親族に渡す分でなくなってしまったという。「あまり手土産とかにうるさい方ではないですが、やっぱり何か持ってかないとまずいですよね。その分サインをたくさん書くとかじゃダメですかね」と気が気じゃない様子だ。

 それでも「サシで飲むわけではないので、そこまでおっかないというわけではないですよ。楽しみな方が強いです」と強調した安田。プロ2年目のオフは社会勉強としても有意義な時間となりそうだ。

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