阪神ドラ1・西純 シブコと夢の共演プラン浮上

2019年12月21日 16時30分

岡山市長から激励された西純(左)

 阪神のドラフト1位・西純矢投手(18=創志学園)に女子プロゴルファー・渋野日向子(21=RSK山陽放送)との“共演プラン”が浮上している。

 20日に岡山市役所を表敬訪問した西純は、3年間の高校生活を過ごした“第2の故郷”へ「(岡山では)野球漬けの日々でしたが、地元の方々にも応援していただき、自分にとっても大きな3年間になりました」と感謝の言葉を並べた上で「今年一年を漢字一文字で表すと?『叶』ですね。小さいころからの夢だったプロ野球選手になることができた。来年は一日も早くプロの舞台で一軍に上がれるようにしたい」と18歳らしく、はにかみながら抱負を語った。

 岡山市といえば、同市出身の女子プロゴルファー・渋野が、6日に「岡山市民スポーツ栄誉賞」を受賞。西純は「(渋野に)会ったこと? ないですよ、そんなスーパースターに」と、岡山から世界的なアスリートへと飛躍した渋野に恐縮するばかりだったが、同市関係者は鼻息を荒くしてこう語る。

「渋野選手の全英オープン制覇に続き、ドラフト会議では西選手が阪神にドラフト1位で指名され、岡山市は大盛り上がりです。西選手と渋野選手が一つのステージで揃い踏みするようなトークショーなどのイベントは将来的には必ず実現させたい。ただ、国民的スターにまでなった渋野選手は多忙の身。6日に岡山市に来た時にも市内で複数件のイベントを掛け持ちで本当に大変そうでした。ぜひ一日も早く西選手も渋野選手のようなビッグネームになってほしい」

 西純も「自分もいずれは球界を代表する投手になりたい。渋野さんのようになれれば」と高い志を隠さない。2人の共演が実現する日はいつになるのか。