城島健司氏がソフトバンク会長付特別アドバイザー就任「この球団の根本にある王さんの考え方を続けていかないといけない」

2019年12月20日 14時23分

福岡ソフトバンクホークスの会長付特別アドバイザーに就任した城島氏

 ソフトバンク、阪神、米マリナーズで活躍した城島健司氏(43)が20日、福岡市内のホテルでソフトバンク会長付特別アドバイザーへの就任会見を行った。

 ジーパンにジャケット、ノーネクタイ姿のらしいスタイルで登場。“城島節”も全開だった。「皆さんの前に出るのが久しぶりです。いつもカメラ1台で魚釣りをしていますので。カメラも多いですね」と笑みを浮かべた。

 2012年に引退して以降は、野球界から離れて、趣味の釣りを〝本業〟としてきた。そんな中で王球団会長の「もうそろそろ野球界に…」とのラブコールに応えた。現状では何をやるかは未定だが「自分の野球の原点、体の中にあるものは、王さんに教わってきたつもりです」。

 そして、次のように続けた。

「ホークスが今のように福岡の街に認知されて、お客さんもたくさん入るようになる過程で、それを作り上げたのは王さんだと思っている。この球団は王さんの考え方が根本にあると思っている。これを続けていかないといけない。向こう10年、20年、30年と続けていけるような手助けができれば」

 期待される将来の指導者については「毎週、日曜日、朝6時15分。RKBで絶賛放送中の釣り番組が来年も続きますので…。それはどうでしょうね。先のことは見えてませんね」と話した。