中日・京田 来年こそ開幕スタメン&ゴールデン・グラブ

2019年12月07日 16時30分

来季へ燃える京田

 ダブルリベンジはなるか。中日・京田陽太内野手(25)は1900万円増の年俸6400万円でサインした。

 今季は正遊撃手として140試合に出場し、打率2割4分9厘、3本塁打、40打点、17盗塁。「一番良かったのはけがなく1年間試合に出られたこと。3年連続で規定打席に立たせてもらった」と充実感をにじませた。

 一方で今季は3年目で初めて開幕スタメン落ち。「一番悔しかった。野球を辞めるまで忘れないと思う。来年はマツダ(スタジアム)での開幕スタメンに立てるようにこの冬、春と頑張っていきたい」と雪辱に燃えていた。

 そしてもう一つ、悔しい思いをしたのがゴールデン・グラブ賞を逃したことだ。今季は守備指標で信頼性の高いUZR(アルティメット・ゾーン・レーティング)ですべてのポジションの中でリーグトップの17・5の数値を叩き出したが選出されなかった。「(受賞のために)頑張らないといけないのは打撃。打たないと取れないと思う。打率2割8分から3割手前までいければ」とこちらもリベンジに意気込んだ。

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