西武・渡辺GMが新外国人選手に言及 左腕ノリンは「しっかりゲームを作れるタイプ」 スパンジェンバーグは「日本に来る外国人野手の中ではちょっと上」

2019年12月06日 14時21分

取材に対応する渡辺GM

 西武・渡辺久信GM(54)が6日、契約合意を発表した新外国人ショーン・ノリン投手(29=前マリナーズ)、コーリー・スパンジェンバーグ内野手(28=前ブルワーズ)についてコメントした。

 まず先発として期待する左腕ノリンについて「パワーピッチャーではないが、90マイル(145キロ)~93マイル(150キロ)の真っすぐも強く、変化球もチェンジアップ、スライダー、カーブと多彩。しっかりゲームをつくれるタイプで打者を見ながら投げれるピッチャー」と言及した。

 2011年のドラフト1巡目(全体10位=パドレス指名)でメジャー通算419試合で29本塁打の“メジャーの外崎”ことスパンジェンバーグについては「内外野を守れてプレースタイルがアグレッシブ。常に全力プレーをするので見ていて好感が持てる」としながら打者としての期待値をこう語った。

「左打者なんだけどレフトに本塁打も打てる広角打者。メジャーでも2年ぐらいは100試合以上に出ていて打率2割5、6分打っていたということは、日本に来る外国人野手の中ではちょっと上のような気がする。意外に順応するかなという期待はある」

 なお、年俸についてはノリンが60万ドル(約6480万円)、スパンジェンバーグが80万ドル(約8640万円)となっている。

(金額はいずれも推定)

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