西武が「左腕」「メジャーの外崎」2外国人選手と契約合意

2019年12月06日 11時31分

オールラウンダーのスパンジェンバーグ(ロイター=USA TODAY Sports)

 西武は6日、ショーン・ノリン投手(29=前マリナーズ)、コーリー・スパンジェンバーグ内野手(28=前ブリュワーズ)との選手契約について合意したことを発表した。

 先発として期待されるノリンはブルージェイズ(13、14年)、アスレチックス(15年)時代にメジャー通算8試合に登板経験のある左腕。今季は主に3Aで15試合に登板し6勝4敗、防御率4・76の成績を残している。

 スパンジェンバーグは14年にパドレスでメジャーデビュー。二塁、三塁、遊撃、外野を守れる“メジャーの外崎”として今季移籍したブルワーズまでメジャー6シーズンで通算419試合出場し打率2割5分6厘、29本塁打、119打点をマークしている。

 そのオールラウンダーぶりで、メジャー移籍を目指し流出が見込まれる中堅・秋山の穴をどのように埋めるのか。個人的に「二塁固定」を望む外崎との絡みと合わせその起用法が注目される。

 また、球団は合わせて前阪神・森越祐人内野手(31)の獲得と交渉中だったエルネスト・メヒア内野手(33)の残留も発表した。