西武・外崎は倍増1億4000万円「僕自身は内野でいきたい」

2019年12月05日 15時51分

倍増でサインした外崎

 西武のオールラウンダー・外崎修汰内野手(26)が5日、契約更改交渉を行い7000万円から倍増の1億4000万円でサインした。

 5年目の今季はキャリアハイの143試合に出場し打率2割7分4厘、26本塁打、90打点、22盗塁をマーク。守備では浅村の移籍によりセカンドに固定され、源田との二遊間コンビでチームのリーグ連覇に貢献した。

 外崎は「倍増です。十分な評価をしてもらったと思います。最終的な結果を見たら良かったと思えるシーズンであったけど、最初は思うような結果が出ない時期が長かった。そこは何とかしないと。セカンドに関しても初めてのシーズンだったんで(リーグワースト15失策で)“エラー王”というタイトルをもらいましたけど、そこはしっかり対応していきたい」とユーモアを交えて語った。

 チームの背骨である秋山翔吾外野手(31)が抜ける可能性のある来季、辻監督は「山野辺の成長次第で外崎の外野再コンバート」の可能性にも触れている。

 これについて外崎は「僕自身は正直、内野でいきたい。でもチーム状況を含めていろいろなことがあると思う。僕が外野で出た方がライオンズが強いんであれば外野で出たい。内野で出た方が強いんであれば内野で出たい」とチームプレーヤーとしての気概を語った。

 一方で、選べるのであれば望んでいる内野の魅力について外崎は「楽しかったですし、プレーに絡んだ回数も多かった。その中でピッチャーを助けるプレーだったり、コミュニケーションを取るタイミングもいっぱいある。そういうことが外野よりも感じられるかなと思った」とコメント。選手同士の距離感が近い内野の魅力を再発見していた。

(金額は推定)

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