西武・金子侑 4億8000万円ベースの4年契約で更改「ずっとライオンズでやれたら最高」

2019年12月04日 15時34分

4年契約を結んだ金子侑

 西武・金子侑司外野手(29)が4日、契約更改交渉に臨み、1年換算では1億2000万円、4年総額4億8000万円ベースの年俸変動制+出来高払いの複数年契約を結んだ。

 プロ7年目の今季、133試合に出場し打率2割5分1厘、3本塁打、33打点、41盗塁で3年ぶり2度目の盗塁王に輝いた金子侑は「すごくいい評価をしてもらった。下交渉をしていただいて時間があったのでゆっくり考えた。今まで7年間やってきて本当に育ててもらった。ファンの皆さんも含めて本当にいい球団だと思う」と感謝の弁。

 続けて「下交渉の時から『残ってほしい』と言われた。それがうれしかった。僕ら野球選手は野球に人生を賭けている。いろいろな人生があるけど僕は自分で考えて人生の選択をさせてもらった。4年という短くない期間、もっとライオンズの顔になっていきたい。ずっとライオンズでやれたら最高だなと思う」と熱い西武愛を語った。

 ベースは今季年俸5700万円から6300万円アップの1億2000万円。それをベースとした変動制の4年契約でプラス出来高が付くという。順調にいけば来季、国内FA権を取得する金子の引き留めにまずは成功した。

(金額は推定)