81試合登板の西武・平井 6500万円増1億円でサイン「一本頂きました」

2019年12月03日 18時13分

契約を更改した平井

 西武・平井克典投手(27)が3日、所沢市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6500万円アップの1億円プラス出来高払いでサインした。

 今季はパ・リーグのシーズン最多登板記録を更新する81試合(82回1/3)に登板し、5勝4敗36ホールド、防御率3・50をマーク。「一本頂きました。予想以上の評価をしてもらえた。うれしく思います」と3年目での大台突破に笑顔を見せた。

 続けて「特に81試合投げてくれたということをとても評価していただいた。正直、後半足を引っ張ったりして納得がいかないところがあったのは反省点。ただ1年間、一軍で投げられたのは自信になる」と収穫と反省を口にした。

 さらに「入団時は全くやれるとは思っていなかったですし、僕みたいな選手がここまでくるとは思っていなかった。ここまで教えていただいたコーチやトレーナーの方に感謝です」と周囲への感謝を口にすると「(来季は)一本頂いた自覚を持ってやっていきたい」と、ブルペン陣のリーダーとしての自覚を見せた。

(金額は推定)