ソフトバンク・工藤監督 再び自己研さんの旅へ

2019年11月30日 16時30分

球団納会ゴルフに出席した工藤監督(右)

 ソフトバンク・工藤公康監督(56)が、今オフも“自己研さんの旅”に出るという。今回はメジャーの監督経験者の門戸を叩くプランを検討中で、昨オフは米スタンフォード大学の睡眠の専門家を訪問している。

 今回も自らの知識量アップのために渡米するといい「すべて予定が立っているわけではない。計画の段階ですよ」と前置きしつつ「米で監督経験のある人と会って話をしたいと思ってます。それに懐かしい方ともお会いできたらなと。誰かは想像にお任せします」と話した。

 正力松太郎賞は史上最多タイの4度。指揮官として2年連続の栄誉にも輝いたが「まだまだ足りないものが多い」と貪欲に学ぶ姿勢は変わらない。今回も米のトレーニング施設なども訪問する予定で目的は多岐にわたる。

 自らに課されるのはリーグVの奪回、そしてパ・リーグ史上初となる4年連続の日本一の達成。昨年末には王球団会長が「厳しいスケジュールをこなし、命を張って監督を務めてくれている」と、工藤監督を大絶賛した。今年もハワイV旅行後は2月1日のキャンプインまでの時間を忙しく駆け回ることになりそうだ。