メジャー挑戦の西武・秋山がゴールデン・グラブ賞受賞「あらゆる球場でしっかり守れるように頑張ります」

2019年11月28日 16時59分

笑顔を見せる秋山(左)と源田壮亮

「第48回三井ゴールデン・グラブ賞」の表彰式が28日、都内のホテルで行われ、西武からは外野手部門で秋山翔吾外野手(31=5年連続6回目)、遊撃手部門で源田壮亮内野手(26=2年連続2回目)が受賞した。

 パ・リーグでは三塁手として7年連続8度目の受賞となったソフトバンク・松田宣浩内野手(36)に次ぐ常連となった秋山は「今年はあまり守備の面では手応えがなかったので受賞できたのはうれしい。しっかりした数字と体のケアだけはして、試合に出る準備だけは毎年している。(来年は)あらゆる球場でしっかり守れるように、しっかり頑張ります」とコメント。現在、交渉中のメジャー移籍を念頭に来季の抱負を語った。

 一方で、リーグを代表する遊撃手の評価が盤石となってきた源田は「投手に安心してもらえるような守備を心掛けている。他の遊撃手の方と比べて僕は肩が弱いので、捕りやすいところで捕って、相手が捕りやすいように投げる。そこをカバーできるようにやっている。すごい当たりをアウトにするより(捕れる打球を)エラーしないように心掛けている」と自身の守備信条をポツポツと語った。