牧田 楽天入り合意!3年ぶり日本球界復帰

2019年11月27日 11時30分

日本球界に復帰する牧田(ロイター=USA TODAY Sports)

 楽天は26日、今季は米大リーグのパドレス傘下のマイナーでプレーした牧田和久投手(35)と入団で基本合意したと発表した。日本球界復帰は西武でプレーした2017年以来で3年ぶり。

 牧田は17年オフにポスティングシステムを利用してパドレスに移籍。2年契約の2年目でマイナー契約となった今季はメジャー出場が一度もなかった。
 メジャーでは通算27試合の登板で0勝1敗、防御率5・40と不本意な成績だったが、西武時代は先発、中継ぎ、抑えにとフル回転で通算276試合に登板し、53勝49敗25セーブ、54ホールドで防御率2・83。楽天だけでなく、阪神も獲得に向けて調査を進めていた。

 西武時代の同僚でもある楽天の石井一久GMは「これまでの日米での経験から投手陣の底上げを期待してオファーした。非常に心強いです」とコメント。争奪戦に敗れた阪神の谷本修球団本部長は「今日、代理人からお断りの連絡をいただきました。努力はしてきたのですが残念ですね」と話した。