西武・山川が中村に宣戦布告

2019年11月26日 18時29分

 パ・リーグを連覇した西武は首位打者・森友哉捕手(24、打率3割2分9厘=初)、最多安打・秋山翔吾外野手(31、179安打=3年連続4度目)、最多本塁打・山川穂高内野手(28、43本=2年連続2度目)、最多打点・中村剛也内野手(36、123打点=4年ぶり4度目)、最多盗塁・金子侑司外野手(29、41盗塁=3年ぶり2度目)と打撃6部門で5部門を独占。26日の「NPB AWARDS 2019」でステージを“ジャック”した。

 捕手として巨人・阿部慎之助(打率3割4分)以来、史上4人目の快挙を達成した森は「シーズン当初から狙っていたので、結果的に取れてうれしい。すごい人達と肩を並べることができてうれしい」とコメント。

 公言していた50本塁打には届かなかったものの2年連続のキング獲得に山川は「本当に苦しかったのでうれしかった。印象に残った本塁打は子供(長女)が生まれた5月15日に2本、ホームランを打ったこと」と語り8月11日以降、4番を外されたことには「本当に嫌でした。もう一回中村さんと勝負したい」と戦線布告した。

 これを受けた打点王・中村は「(山川に)こんなに意識されると意識するしかないと思う。また切磋琢磨して頑張りたい」と受けて立つ構えを見せた。