阪神・矢野監督 来季も守護神は球児「ふさわしいと思っている」

2019年11月26日 07時09分

 阪神・矢野燿大監督(50)が、来季も藤川球児投手(39)に守護神を任せる方針を明かした。

 開幕当初こそ抑えの座をドリスに譲ったが、7月下旬からは守護神に“復帰”。56試合に登板し、4勝1敗16セーブ、防御率1・77と全盛期を思わせる抜群の存在感を示した。

 指揮官は「来季も(守護神は)球児に任せたいと思っている」と言い切り「経験もあるし、いろいろなことを知っているからこそ抑えられる場面がある。ぜひ球児にゲームを締めくくってもらって、一緒に喜びたい」と話した。

 年が明ける前から来季の守護神を早々に指名するのは異例だが「中継ぎ陣にアドバイスをしてくれたりと、投げる以外のプラスアルファも多い選手。そういう意味でも球児が(守護神に)ふさわしいと思っている」と、現役時代にバッテリーを組んできた火の玉守護神への信頼は揺るがない。