阪神と決別か 新庄氏が本紙記事引用して意味深メッセージ

2019年11月25日 16時30分

14日発行の本紙記事のスクラップ写真を掲載した新庄氏のインスタグラム(@shinjo.freedom)

 47歳にしてプロ野球界への現役復帰の意向を表明した新庄剛志氏が24日にインスタグラムを更新。自身の現役復帰をめぐり賛否両論の声を紹介した本紙記事のスクラップ写真を投稿した上で、反論及び“意味深”なメッセージを発信した。

 ここまでも、現役復帰に対し否定的な発言をしてきた野村克也氏や高木豊氏(ともにプロ野球OB)らへ、インスタ上で反論を続けてきた新庄氏だがこの日も、本紙記事上で「アイツだけ時間止まってんのとちゃうか」と現役復帰に向け否定的見解を示した阪神OBのコメント部分に線を引いた上で「#小さい頃から僕だけ時間止まってます」とハッシュタグ上で応戦。改めて自身の現役復帰への意志の強さを表明した格好だ。

 しかし気になるのはもう一つのハッシュタグ。そこには「#安心してください僕の育ての親阪神タイガースさんには迷惑はかけませんので」との文言が…。現役復帰をするにしても“阪神でプレーすることはない”とのニュアンスにもとれるだけに「そんなこと言わないで阪神に戻ってきて!」「タテジマを着た新庄さんの姿がもう一度みたいです!」との趣旨のコメントが殺到した。

「暗黒時代」とも呼ばれる低迷期の1990年代を、華々しいプレーで支えてくれた新庄氏は、当時を知る阪神ファンからすればいまだにカリスマ的存在。「元・虎のプリンス」新庄氏の真意はどこにあるのだろうか…。