広島・鈴木 覇権奪回で「ビールかけじゃなくシャンパンファイトをしたい」

2019年11月23日 17時43分

鈴木誠也(左から2人目)

 V奪還でシャンパンファイトだ。広島は23日、マツダスタジアムで「ファン感謝デー2019」を開催。国際大会「プレミア12」で10年ぶりに世界一に輝いた日本代表の鈴木誠也外野手(25)、会沢翼捕手(31)も参加した。

 17日に幕を閉じたプレミア12で大会MVPに選ばれた侍ジャパンの主砲は、久しぶりに広島のユニホームでスタジアムに登場。最初の出番は床田、一岡、坂倉との「お絵かき対決」だ。

「スパイダーマンキャッチをする赤松選手」のお題で、独特なタッチの絵を披露。12人の広島ファンが思う「好きな絵」に満場一致で選ばれたが、本人は自信がなかったようで「いいんですかね?」と謙虚だった。

 その後、長野、小園とのトークショーで世界一になった祝勝会でのシャンパンファイトを「めちゃくちゃ面白かった」と振り返ると「来年優勝したら、ビールかけじゃなくシャンパンファイトをしたい」と“提案”した。

 続けて横にいた長野に「ちょっと(シャンパンは)高いので、チョーさんお願いします!」とおねだり。すると長野はすかさず「松田オーナー、お願いします!」と話をつなぎ、球場に詰めかけた広島ファンの爆笑を誘った。

 最後に3万1000人のファンの前で「今年は4位という悔しい結果だった。来年こそ日本一を目指して今からやっている。最後にいい報告ができるよう頑張ります」と話した鈴木。チームの絶対的な柱として巻き返しを誓った。