阪神・矢野監督 新加入の北川二軍打撃コーチに期待

2019年11月20日 07時00分

 阪神は19日、来季のコーチングスタッフを発表した。新井良太二軍打撃コーチ(36)が一軍打撃コーチに就任。今季限りでヤクルトを退団し、すでに秋季キャンプから指導に当たっている北川博敏氏(47)の二軍打撃コーチ就任が決定した。

 矢野燿大監督(50)は「高校生も入ってくるので、土台をつくるとか、もう一歩成長させるというところをやってほしい」と、今季高卒2年目で30発超えを果たしたヤクルト・村上を一人前にした北川コーチの手腕に期待を込めた。新井コーチについては「選手に寄り添ってやってくれるし、良太自身も成長できる」と説明した。

 秋季キャンプはこの日で終了。来年は東京五輪開催の影響で開幕が10日ほど早くなるとあって、指揮官は「春のキャンプは第1クールから実戦に入る。すぐに実戦ができるような状態で2月1日を迎えてほしい」とナインに注文を出したが、新たな布陣でチームの底上げに臨むつもりだ。