虎ドラ1西純矢 西勇輝から教わった調整法を早くも実践

2019年11月11日 07時11分

 阪神のドラフト1位・西純矢投手(18=創志学園)が、遠縁に当たる西勇輝投手(29)から教わったプロ仕様の調整法を早速、実践していることを明かした。

 11日、高知・安芸の秋季キャンプを見学した西純は「(西勇から)先発投手のランニングの仕方を教わりました」と明かすと、その中身をこう説明した。

「登板が想定される日が近づくにつれ、長距離→中距離→短距離と走り方を変えるようにしています。高校のころは毎日のように(短距離での)ダッシュを繰り返してきましたが、なかなか体のキレがない日もありました。でも今は登板日に向けて(ランニングの質を)変えていくことで、目指した日にしっかりと自分が思ったようなピッチングができるようになりました」

 プロで先発ローテーションを守るためには、独自のルーティンが必要不可欠。18歳右腕は、プロとして生き抜いていくための準備を早くも始めている。