打点王の西武・中村が秋季練習に参加「ドライブがてら、打ちにきました」

2019年11月06日 18時19分

 今季、打率2割8分6厘、30本塁打、123打点で15年以来、4年ぶり4度目の打点王に輝いた西武・中村剛也内野手(36)が6日、西武室内練習場で行われている居残り組の秋季練習に顔を出した。

「昨日(5日)から来てます。家にいてもやることがないし、ドライブがてら、打ちにきました」という中村は時折、松井稼頭央二軍監督と言葉を交わしながら、マシン相手に軽めの打撃練習を行うなど汗を流した。

 前日は8―4とベネズエラに逆転勝ちをした日本代表のプレミア12のオープニングラウンド初戦を観戦し「試合を見ていて台湾の(桃園)球場のにおいを思い出した」と球場内の売店から漂ってくる当地独特の八角の香りの記憶がよみがえってきたという。

 4年前、自身はシーズン中からの蓄積疲労、右手甲への死球の影響から打率1割5分、0本塁打、0打点と輝けなかった大会でのナインの健闘を祈っていた。