阪神が“戦術練習” 矢野監督「今季はうまくいった感じがしない」

2019年11月05日 11時00分

 阪神・矢野燿大監督(50)が4日、高知・安芸キャンプ第2クールから“戦術練習”を導入することを予告した。

「今季は(作戦が)うまくいった感じがしない。エンドランとかあまり決まっていない」という反省から、秋季キャンプでは異例の“サインあり”の実戦練習を行う。今季は主に4番を務めた大山にもサインを出し、投手も打席に立たせてバントをさせるなどチーム全体で戦術の意識を高める。

 指揮官は「作戦で『こんなことも、あんなこともできます』とアピールしてほしい。(スタメンとして)使える幅が広がるわけだから」と話した。