中日ドラ1・石川が最高条件で仮契約「日本の4番を打てる打者に」

2019年11月01日 21時04分

中日と仮契約した石川

 中日のドラフト1位・石川昂弥内野手(18=東邦)は1日、名古屋市内のホテルで入団交渉に臨み、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。

 球団サイドから「ドラゴンズの4番を打ってもらいたい」と期待の言葉をかけられた石川は「自分の目指しているところはそこですし、そうなれるようにしっかり努力していかなければならないと思いました」と気合十分。「侍ジャパンでよく見るのは鈴木誠也さんのバッティング。自分も日本の4番を打てるような打者になりたい。そんな思いは強くなっています」と竜の4番にとどまらず、将来的には日本代表の主砲を目指している。

「目標は新人王。とにかく(試合で)使ってもらえるように自分でどんどんアピールしていきたい」と1年目から勝負していくつもり。「基本的にはサードをやりたいです」という石川がレギュラー争いに加われば、中日野手陣はグッと厚みを増すことになりそうだ。