阪神・井上打撃コーチ 初日から“井上式”を実践

2019年11月01日 07時00分

近本、高山らを指導する井上コーチ

 新任の阪神・井上一樹打撃コーチ(48)が31日、高知・安芸での秋季キャンプ初日から存在感を発揮した。

 初対面のナインとも積極的に対話を試みると、ティー打撃ではタイミングの取り方を工夫するため、笛に合わせて打つ“井上式練習”を実践。「打たされて、打ち損じてしまうことをなくしたい。間合いを大事にしましょうということ」と意図を説明した。

 この日の夜には臨時コーチの山本昌氏が安芸入りし、ナインやスタッフ向けた“講習会”を開催。矢野監督は「コーチの皆さんも精力的にやってくれたのでいい初日だった」と振り返ったが、今後も新加入のコーチ陣の奮闘ぶりに注目が集まりそうだ。