【日本シリーズ】巨人・メルセデス 5回途中まで完全投球

2019年10月21日 16時30分

メルセデスは好投したが…

 巨人のC・C・メルセデス(25)が20日の日本シリーズ第2戦(ヤフオクドーム)に先発し、6回1安打無失点の好投を見せた。5回二死まで完全投球を見せた左腕は松田宣に左前打を許したが、その後の二死一、二塁のピンチも内川を右飛に仕留めた。6回二死三塁のピンチでは柳田を一ゴロに抑えたが、足の張りを感じ6回76球でマウンドを降りた。

 試合には敗れたが「今日は低めに投球することと失投しないことを考えた。一球一球攻めの投球ができてよかった」と日本シリーズ初登板を振り返った助っ人左腕に、原監督は「非常に飛ばしていってね、ナイスピッチングですね。良かったと思いますね」と合格点。宮本投手総合コーチは「ちょっと足が張った。球数は関係ない。ストレートが少し落ちてきたので」と交代の意図を説明した。