【令和最初のドラ1】西武・宮川 心強い“戦友”森の存在

2019年10月18日 16時30分

色紙を手にポーズを決める宮川

 ☆西武1位・宮川哲投手(24=東芝)

 西武から1位指名を受けた最速154キロ右腕・宮川は「2年前の大学の時のドラフトは指名漏れして悔しい気持ちに。その思いを二度としたくない、という思いでやってきたので、選んでもらって素直にうれしい気持ちです」と安堵の表情を見せた。

 上武大時に指名漏れとなった悔しさをバネに社会人野球の名門・東芝で大きく成長。パ・リーグで2年連続優勝したチームからは即戦力として期待される。「今からがスタート。なるべく早く一軍に上がって、大事なところを任せられる投手になりたい」と力強く目標を語った。

 西武には心強い同学年捕手がいる。今年のパMVP最有力候補の森で、中学時代にボーイズリーグで何度も対戦しているという。「(森は)打撃がよくて、中学の頃よく試合とかをしていた。その時から知っていたし、頼もしい捕手だと思う」。森との強力バッテリー結成で西武黄金期を築くことができるか。