【ドラフト】中日・与田監督“ゴッドハンド”でセンバツV・石川の交渉権獲得 巨人は青森山田・堀田

2019年10月17日 18時14分

奥川の交渉権を引き当てたヤクルト・高津監督(左)に巨人・原監督(右)、阪神・矢野監督は落胆

 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が17日、東京都内のホテルで行われた。最速163キロの「令和の怪物」佐々木朗希投手(大船渡)は日本ハム、ロッテ、楽天、西武の4球団が1巡目で指名し、ロッテが交渉権を獲得した。

 夏の甲子園準V腕・奥川恭伸投手(星稜)はヤクルト、阪神、巨人の3球団が指名。ヤクルトの高津新監督が当たりクジを引いた。

 センバツ優勝の石川昂弥内野手(東邦)も中日、オリックス、ソフトバンクの3球団の競合となり、昨年、根尾を引き当てた中日の与田監督が今年も当たりクジをゲットする“ゴッドハンド”ぶりを見せつけた。

 広島は大学ナンバーワン右腕・森下暢仁投手(明大)、DeNAは地元神奈川の森敬斗内野手(桐蔭学園)をそれぞれ単独指名した。

〈各球団の1位指名選手〉 

【ヤクルト】
〇奥川恭伸(星稜)

【中日】
〇石川昂弥(東邦)

【広島】
 森下暢仁(明大)

【阪神】
×奥川恭伸(星稜)
 西純矢(創志学園)

【DeNA】
 森敬斗(桐蔭学園)

【巨人】
×奥川恭伸(星稜)
×宮川哲(東芝)
   堀田賢慎(青森山田)

【オリックス】
×石川昂弥(東邦)
×河野竜生(JFE西日本)
   宮城大弥(興南)

【日本ハム】
×佐々木朗希(大船渡)
〇河野竜生(JFE西日本)

【ロッテ】
〇佐々木朗希(大船渡)

【楽天】
×佐々木朗希(大船渡)
 小深田大翔(大阪ガス)

【ソフトバンク】
×石川昂弥(東邦)
 佐藤直樹(JR西日本)

【西武】
×佐々木朗希(大船渡)
〇宮川哲(東芝)

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