【セCS】阪神ジョンソン投げずに終戦「時差のこともある」

2019年10月13日 21時09分

 夫人の出産のため一時帰国し、11日に再来日した阪神のセットアッパー、ピアース・ジョンソン投手(28)は、巨人とのクライマックシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦(13日、東京ドーム)のベンチ入りメンバーから外れた。

 試合も敗れ、巨人に何の脅威も感じさせないままチームは終戦。一時はベンチ入りメンバー表に記入されていたにもかかわらず、突然の変更となったジョンソンは「2週間ほど(登板が)空いていたし、時差のこともある。体調的に万全じゃなかった。悲しくもあり、悔しい気分でいる」と説明。金村投手コーチは「昨日(の練習)は良かったんだけど、今日は良くなかったということ」と話したが、釈然としないとはこのことだろう。

「この1年間、チームメートや監督に出会えてよかった。素晴らしいシーズンを過ごせて感謝している」とジョンソン。ファンの思いは投げてほしかったに違いない。