【セCS】阪神・藤川がパーフェクト救援「これからもいい試合を見せたい」

2019年10月12日 00時09分

最後の打者・岡本を打ち取り藤川はガッツポーズ

 阪神・藤川球児投手(39)が11日、巨人とのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦(東京ドーム)で8回から登板。2回を投げ、打者6人に対し無安打無失点のパーフェクトピッチングで熱戦を締めくくった。

 9回には坂本、丸、岡本とセ・リーグを代表する強打者が並ぶ巨人の主力打者に真っ向勝負を挑み三者凡退に打ち取った。2イニングの“またぎ登板”にも藤川は「全然疲れはないですよ」と涼しい顔。7―6のシーソーゲームを勝ち取ったことにも「(登板した投手陣が)『1点でも失点を少なく』という意識でつないでくれたおかげ。これからもファンの方々にいい試合を見せたい」と充実した表情で球場を後にした。