【パCS】千賀を救った柳田のハッスルプレー「勝ちに貢献できて良かった」

2019年10月11日 23時44分

攻守で勝利に貢献した柳田

 パ・リーグCSファイナルステージ第3戦(メットライフドーム)は、ソフトバンクが西武を7―0と圧倒して3連勝。西武のアドバンテージ1勝を含む対戦成績を3勝1敗として、一気に日本シリーズ進出に王手をかけた。

 エース・千賀は8回10奪三振、2安打無失点の好投。活発な打線が3試合連続2桁となる14安打で7点を奪って強力援護した。

 鉄壁の守備もエースをもり立てた。2回、西武・栗山の放った打球は右中間最深部へ舞い上がった。この飛球に中堅定位置やや左翼よりから一直線に落下地点に疾走した柳田悠岐外野手(31)が背走しながら好捕。勢い余ってフェンスに直撃するハッスルプレーで右腕を救った。

 2010年入団組の同期であるエースを勇気づけたプレーに、柳田は「千賀も喜んでくれましたし、勝ちに貢献できて良かったです」と胸を張った。