【パCS】西武・十亀が炎上5失点「チームに流れを引き戻せなかった」

2019年10月11日 22時02分

4回5失点と炎上した十亀

 西武・十亀剣投手(31)が11日、CSファイナルステージ第3戦のソフトバンク戦(メットライフ)に先発したが、4回8安打5失点と炎上した。

 課題の立ち上がりから制球に苦しんだ十亀は初回に中村の適時打で1失点。2回に牧原の2点適時二塁打と失点を重ね、4回に牧原の1号2ランで完全に主導権を奪われた。

 降板後、十亀は「ボールが先行してしまい、いいリズムをつくることができませんでした。チームに流れを引き戻すような投球をできなかったことが悔やまれます」と反省のコメント。

 その一方で、炎上する十亀を86球と引っ張ってナインの士気をそぎ、満員の西武ファンにファイティングポーズを取らないベンチワークはそれに輪をかけてひどかった。