西武が大石、高木勇ら9選手に戦力外通告

2019年10月03日 22時36分

 西武は3日、大石達也、高木勇人、小石博孝、廖任磊、南川忠亮、松本直晃、郭俊麟の7投手と金子一輝内野手、斉藤彰吾外野手の計9選手に来季の契約を結ばない戦力外を通告したと発表した。

 大石は2010年ドラフトで6球団が競合の末、当時に監督だった渡辺久信GM(54)が交渉権を獲得。この日、くしくも、プロの世界に導いてもらった同GMによって現役に別れを告げることとなった。

 大石はドラフト当時、早大同期の斎藤祐樹(日本ハム)、福井優也(楽天)とともに“ドラ1トリオ”として注目を集めたが、その3人の中で最も早くユニホームを脱ぐことになった。

 2017年オフ、巨人へFA移籍した野上の人的補償として西武に加入した高木勇は在籍2シーズンでわずか1勝。今季は2試合の登板に終わっていた。