日本ハム・栗山監督が続投 球団最長政権の9年目は「優勝しかない」

2019年10月02日 12時00分

来季の続投が決まった栗山監督。右は畑オーナー、左は川村浩二球団社長

 日本ハムの栗山英樹監督(58)が2日、川村浩二球団社長とともに、東京・品川区の日本ハム東京支社を訪れ、畑佳秀オーナーにシーズン終了を報告。併せて来季の続投も発表した。来季で就任9年目となり、球団としては大沢啓二氏を抜いて最長期の政権誕生となった。

 栗山監督は冒頭「今年の戦い方に関しては僕自身の責任。ただ選手たちは最後まで必死になって戦ってくれました」と謝罪。それでも、約1時間にわたる話し合いの中で、畑オーナーから「ファイターズを熟知している方に、巻き返しを託すのがベストだと判断しました。ぜひ、ファンの皆さまのご期待に応えるべく北海道にペナントを奪回し、今年の悔しさを晴らしていただきたいと思います」との強い続投要求を受け、9年目を決意した。

 栗山監督は「自分の中では本当に申し訳なさしかない。(畑オーナーからは)責任を取るなら来年勝つのが責任の取り方、と言っていただいた。目標は優勝? それしかない」と力強く語った。