西武ニールが短期決戦に自信 負けられない試合続き「いい予行練習に」

2019年09月30日 16時52分

 2年連続23度目のリーグ優勝を果たした西武が30日、クライマックスシリーズ(CS)に向けた全体練習を開始した。

 約2時間の軽めの練習後、今季17試合(100回1/3)に登板し12勝1敗、防御率2・87、わずか15四球と抜群の安定感でチームの連覇に貢献した投の軸、ザック・ニール投手(30)がCSに向けた自信を語った。

 シーズン後半、怒とうの11連勝で、優勝決定試合となった24日のロッテ戦(ZOZO)の勝ち投手にもなった優良助っ人は「自分が投げる試合は、みんな『この試合は勝てるんだな』と信じてもらえるような投球を目指してきたので、これからもそうなれるように調整していきたい」とコメント。

 その上で短期決戦に関しては「ドジャースでプレーしていた去年も、3Aのプレーオフに登板している。それ以前にも1Aのカテゴリーで登板経験があるし(オクラホマ大学時代には)カレッジワールドシリーズで投げた経験もある」と自信ありげにその経験値を語った。

 さらに「ここ1か月ぐらいは負けられない短期決戦のような試合が続いていたので、それがいい予行練習にもなったんじゃないかな」。打高投低のチーム編成に加え、ロースコアゲームが前提となる短期決戦を考えると、何とも頼もしいエースの言葉だ。