巨人・丸の阿部直伝「ツイスト打法」にどよめき

2019年09月13日 16時30分

打球の行方を見ずに右越え2ランを放った丸

 巨人は12日、2位DeNAとの直接対決第3ラウンド(横浜)を8―5で制し、今カード2勝1敗と勝ち越し。優勝マジックを2つ減らし「7」とした。

 大一番で3安打2本塁打5打点と大暴れの丸は「非常に大事な3連戦だったので勝ち越せて良かった」と気持ち良さそうに汗をぬぐった。7日のヤクルト戦(神宮)から打った後、頭を後方に残す「ツイスト打法」を実践している。

 阿部からの「ツイスト気味に打ってみたら」とのアドバイスを聞き入れたもので「今までも(結果が)ほとんど決まった試合では最終打席とかにやっていた」そうだが、打球の行方を一切、見ない丸の2本の2ランには球場全体がどよめいた。それでも背番号8は「(フォームが)新しいと気を付けなければいけないこともあるので頭を整理してやっていきたい」と、どこまでも冷静だった。