西武・平井 自身初の70試合登板でいきなり被弾し「節目あるある」披露

2019年09月06日 12時24分

 西武・平井克典投手(27)が5日のオリックス戦(ほっともっと)で4点リードの8回に4番手で登板。先頭の吉田正にいきなり24号ソロを浴びるなど1回を3安打1四球1失点と苦しみながらもプロ3年目で初の70試合登板に到達した。

 7―3で西武が3連勝した試合後、平井は「まだ試合が続くので達成感はない。これからもチームのために投げて、まずは明日(6日の楽天戦)の試合に備える。節目の試合というのは打たれがち。それは(節目)あるあるですよ。今日はうまくコントロールできなかったけどしっかり修正してまた頑張ります。まだまだ投げますよ!」と残り17試合での変わらぬ奮闘を誓った。

 ちなみにパ・リーグのシーズン最多登板記録は西武の前身である西鉄の大エース・稲尾和久がプロ野球記録のシーズン42勝(14敗)を挙げた1961年の78試合(402回)登板。残り試合を考えれば十分に到達可能な数字だが「チームが優勝できるかどうかのところまで来ているので、目の前の試合により集中できる」という平井はまず今日6日の楽天戦(楽天生命)で2017年に急逝した森慎二コーチが2002年に達成した71試合登板を目指す。