西武・中村が通算19本目グランドスラム 自己記録更新

2019年09月04日 21時18分

 西武・中村剛也内野手(36)が4日、オリックス戦(ほっともっと)で27号満塁本塁打を放ち、自身の持つ通算満塁本塁打のプロ野球記録を19本に更新した。

 6―2の8回一死満塁の第5打席。オリックス6番手・小林の150キロのストレートを軽く捉えた打球は、バックスクリーンへ一直線。5回に犠飛で1打点を挙げているため合計5打点となり、打点王争いでトップの同僚・山川に108打点で並んだ。

 これで今季、満塁では30打数15安打の打率5割、3本塁打、42打点と驚異の満塁男ぶりを発揮。通算19本目の満塁弾は通算868本塁打の2位・王貞治(巨人=15本)に4本差をつける大記録。メジャーでもエディー・マレー(オリオールズなど)に並ぶ歴代4位に相当し、1位のアレックス・ロドリゲス(ヤンキースなど)の本にあと6本と迫っている。