阪神・矢野監督 糸井復帰に慎重姿勢「無理させない」

2019年09月02日 11時30分

 阪神・矢野監督が左足首の関節炎で二軍調整中の糸井嘉男外野手(38)について言及した。

 糸井は8月10日の広島戦(京セラD)で二盗を試みた際に左足首を負傷し一軍登録を抹消。当初は軽傷とみられ、最短10日での復帰が期待されていたが、予想以上に重傷だったようで9月に入っても走塁練習は控えるなど、糸井本人は復帰へ慎重な姿勢をみせている。

 1日の巨人戦(甲子園)終了後、報道陣の問いかけに応える形で指揮官は、「足の状態が上がってこない限りは無理をさせることはできない。(糸井が戻れば)戦力的にも厚みが出るので早く帰ってきてもらいたい」。逆転でのCS進出へ、チームトップの打率3割1分4厘をマークしている虎の超人の復帰は実に待ち遠しいところだが、当面は“我慢の時間”が続くとの認識を示した。