虎の“火の玉守護神”藤川 サファテ抜いて現役最多通算235セーブ達成

2019年08月31日 21時45分

梅野(左)と握手する藤川

 

逆転CS進出に燃える阪神の守護神・藤川球児投手(39)が31日、巨人戦(甲子園)で2点リードの9回に登板。通算8度目の2桁となる10セーブ目を挙げ、ソフトバンクのデニス・サファテ投手を抜き、現役最多の通算235セーブ(歴代4位)をマークした。

 先頭・岡本を右飛に打ち取ると、続く阿部に四球を与えたものの、ゲレーロを見逃し三振、山下航を一邪飛に仕留めてみせた。

「年を取っているだけです。何度も言うけど数字は興味がない。過去にすがるつもりはない」と常々話してきたように、自分が積み上げてきた記録については無関心。それ以上に「チームがしっかりと成長していかないといけない」と思っている。

 大リーグ時代の2セーブも加えると名球会入り条件の250セーブまであと13。残り21試合での実現は微妙だろうが、達成すれば阪神の救援投手では初の偉業となる。

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