阪神・木浪が攻守で存在感

2019年08月21日 23時24分

6回に2本目の二塁打を放った木浪

 

4位・阪神は21日、DeNA戦(京セラドーム)に3―1で快勝し、今カードの勝ち越しを決め、3位に転落したDeNAとのゲーム差を4・5とした。

 先発・秋山が5回1失点の粘投でゲームをつくると、打線は3回に高山の2号ソロで先制。その後もマルテの左前適時打と犠飛で2点を追加し、6回以降は岩崎、ドリス、ジョンソン、藤川の鉄壁の無失点継投で逃げ切った。

 19日に登録を抹消されたソラーテの“代役”として先発出場を果たした木浪は、3戦連続のマルチ安打となる2本の二塁打を放ち、いずれも生還を果たす活躍。守備でも8回にソトの放った強烈な打球を好捕するなど攻守で存在感を示した。

 矢野燿大監督(50)は木浪の好守に触れ「あれ、間違いなく『熱盛』出るでしょ(笑い)。一度ファームに落ちて、少ないチャンスをつかんでくれた」と称賛。このまま上昇気流に乗りCS出場争いへ名乗りを上げることはできるか――。