阪神・福留 走者一掃の二塁打に「青柳も頑張っていたので」

2019年08月20日 23時18分

走者一掃の二塁打を放った阪神・福留

 阪神は20日、DeNA戦(京セラドーム)に8―0で大勝。糸原、マルテ、梅野が本塁打を放つなど打線が爆発し、連敗を3で止めた。先発・青柳は6回途中を6安打無失点で6月12日のソフトバンク戦以来、2か月ぶりの白星となる6勝目を挙げた。

 勝利を決定づけたのは頼もしいベテランの一打だった。5回、押し出し四球で均衡を破り、なおも二死満塁の好機で、福留孝介外野手(42)がDeNA先発・浜口の投じたチェンジアップを一閃。右中間への走者一掃の二塁打を放ち「青柳も頑張っていたので援護したかった。『もう1点』というところで(今季の阪神は)ここまで苦労してきたので、バットに当てなければ話にならないと思って、どんな当たりでもいいから食らいついて打っていこうと思った」と振り返った。