阪神“悩める新助っ人”ソラーテ 早くも二軍落ち

2019年08月19日 18時11分

ソラーテ

 阪神の“悩める新助っ人”ヤンハービス・ソラーテ内野手(32)が19日、出場選手登録を抹消された。シーズン途中の7月21日に来日し、同26日の巨人戦に一軍昇格して、いきなり決勝弾を放つなど華々しいデビューを飾ったが、その後は守備で足を引っ張るなど攻守にわたってジリ貧…。ここまで20試合に出場し、打率1割8分8厘、4本塁打、9打点だった。

 自分の愛称を「セクシータイム」と紹介し、「与えられたところでやるのが自分の仕事。どこでも守れて両方で打てるのが強み」と豪語していたソラーテだったが、結果的には振るわず、目下、4位のチーム(19日現在)もクライマックスシリーズ(CS)進出に黄信号…。「(残り30試合を)どう戦うかが問われている」と危機感いっぱいの矢野燿大監督(50)としても背に腹は代えられなかったのだろう。短期間で新助っ人を二軍落ちさせたのは異例だ。

 なお、ソラーテの代わりには前守護神のラファエル・ドリス投手(31)が昇格する。